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ツールの表示するバックリンク数に不備があるため、
バックリンク数は表示しておりません。
1番から9番は比較的良さそうです。
アフィリエイトサイトが運営されていたようです。
ペナルティを受けてドメイン放棄した可能性もあります。

10番以降はほぼ選定をしていません。

■今週の所感
お名前.comが新規取得の大幅値引きキャンペーンを実施しています。

中古ドメインを大量に取得する僕にとっては大変ありがたいのですが、
毎週終了期間が延長されるんですよね＾＾；

損をするわけではないのですけど、
最初から正しい終了期間を宣言して欲しいなぁと毎回思ってしまいます。

さて、今週の中古ドメインリストですが、
海外のアフィリエイターさんが放棄したドメインが多かった気がします。

アフィリエイターが運営していたサイトが放棄される
→ドメインとしての価値がなかったから放棄された

と考えることが出来ますが、
意外とSEOにこだわらないアフィリエイターも多いようで、
取得するべきか迷うことが多いです。

取得前に、ドメインのブラックリスト判定くらいはやったほうがいいですね。

ブラックリスト判定の方法は、
サイトに記載しておりますので、取得の際はご確認下さい。

■ざっくりとしたドメインの取得方法です（推奨）

１．バックリンク数と質をチェック

ドメインのバックリンク数などは、
以下のサイトで調査することができます。

Majestic SEO
→無料会員登録で1日に20ドメイン程度調査できます

Open Site Explorer
→無料会員登録で1日に3ドメイン調査できます

※SEOチェキでは、登録期限の切れたドメインは正しく表示されないことが多いです。

２．ドメインがブラックリストに載っていないかをチェック

ドメインがブラックリストに載っていないかは、
以下のサイトで調査することができます。

aguse.jp

３．サイトの運用歴をチェック

ドメインでどんなサイトが運用されていたかを確認できます。
個人的には、あまり確認しませんが、慎重に選ぶ場合は確認して下さい。

サイトの運用歴は
以下のサイトで調査することができます。

Wayback Machine – Internet Archive

全て調査するのは大変なので、
「ドメイン名を見て、自分のサイトに関連がありそうなものを調査する」
ことをオススメしています。

安いレジストラでドメインを取る

中古ドメインはどこでとっても効果は同じなので、
安いレジストラを選びましょう。

僕は「絶対欲しい！」というドメインはすぐに取得しますが、
「取っておこうかな」程度のドメインはメモ帳に残しておいて、
レジストラがキャンペーンの時に一括で取得します。

キャンペーンが多いレジストラとして、お名前.comが有名です。
現在も5/20 19:00まで安くドメインを取れるキャンペーン中です。

キャンペーン時にまとめて取得するだけで、数千円節約できています。

以下中古ドメインとなります。
（本ページは2014/5/24以降に公開予定です）